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群馬の学び大図鑑コンセプト

子供達の生きる力を
「地元で学んで、地元に活かす」。
地元である群馬で頭の良い経済力溢れる、子供達を育むこと。

 インターネットや携帯電話、パーソナル・コンピュータに代表される情報化の急速な進展や核家族化にともない、社会生活において人と人との絆(きずな)や心の交流が薄れ、家庭や地域の教育力の低下など、日本に昔からあった日本人としての古き良き心が失われつつあります。この国の未来を担う子どもたちを健やかに育てていくことは、現在を生きる私たち大人の重大な責務であるにもかかわらず、不登校や家庭内暴力事件等のニュースが後を絶たないのは、「人を育んで」ということがいかに難しいことなのかを物語っています。

 そんな時代背景の中で、本書は、生きる力を「地元で学んで、地元に活かす」をコンセプトに、地域の力で教育を支え、地域ぐるみで子どもを育てる環境をつくっていくための一助となるべく、地元である群馬県内の進学先について、親子で検討したり相談したりできるよう、保育園・幼稚園から、小学校、中学校、高校、専門学校、短大・大学、生涯学習に至るまでの学びの場所(教育機関)や関連情報を網羅し、見やすく分かりやすい『群馬の学び大図鑑』として編集され発刊されたものです。

 新たな課題を見出し解決していく力、新しい知識、情報、技術を学び、活かしていく力は、子どもたちだけではなく、われわれ大人にとっても必要なことであり、時代の要請でもあります。そのためには、まず、大人が変わらなければなりません。大人も子どもも試行錯誤を繰り返しながら、何かを生み出していくこと、それが「生きる力」なのです。

 家族のコミュニケーションが豊かな家庭では、頭の良い子が育つと言われています。私たちの大切な子どもたちの心を育くんでいく上で、とても重要な「学び」という課題の解決について、学校や塾の先生など、他人任せにするのではなく、親子や家族の対話の要素として、また、コミュニケーションを深めていくためのツールとして、本書を活用していただければ幸いに存じます。

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