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群馬で子育て、いよいよ中学校!
子どもを伸ばす親はここがちがう!
中学校のこどもを持つ親からのアドバイス

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自己向上と対向発生の場こそが中学校生活の始まりです。男の子と女の子では、好奇心と遊びの楽しみ方も違ってきます。知性とコミュニケーション力をはぐくむ一番大事な時期でもあります。これからの社会を守り未来を創る子供達を大切に見守っていけたらいいですね。

男の子には真正面から叱るだけでは効果なし。ひとりの男として見る、冷静な態度が大切

自己向上と対向発生の場こそが中学校生活の始まりです。男の子と女の子では、好奇心と遊びの楽しみ方も違ってきます。知性とコミュニケ 息子は、バスケット部にはいっており、部活と塾とで忙しい毎日を送っています。かなり疲れているのか制服のままリビングで寝ている事も最近よくあります。だいじょうぶかな〜と母親である私は心配になりますが、息子としては父親との約束を守り、文武両道の精神で頑張っているのだと思います。

 小学生の頃は電車でなんてとても考えられなかったことですが、最近では「友達と電車で買い物に行ってくる」と言って出掛ける事も多くなりました。部活で使うものなどを買うという目的も分かっていて、さほど無駄なものも買わずに帰ってくるので、そのてんでは安心していますが。多少私としては、田舎者が都会に行く様な感覚があるので、なにかと心配でもあります。「休みの日に車で行こう」と言っても、「結構!」と一言かえってくるだけなので、最近ではとやかくいわず自分で判断させる様にしています。そうゆう事も成長過程のひとつだと思いながら親も成長していくんだなと思っています。

桐生市在住 
会社員43歳/中2男

好きな教科を、極めるべき

自己向上と対向発生の場こそが中学校生活の始まりです。男の子と女の子では、好奇心と遊びの楽しみ方も違ってきます。知性とコミュニケ 長女は小学生の頃から英語塾に通っており、将来の夢は英語に携わる仕事につきたいという事もあり、英語を一生懸命勉強する様になりました。また英語の先生とも気があったようで成績もグングンと上がり、英語のテストについては常にトップで、テストが返ってくると嬉しそうに私に見せてくれました。

他の教科もまあまあなのですが、2年生になってから何故か数学の点数だけが悪いので、塾の先生にも集中的に数学を強化してくれるようにと頼みました。でもテストのたびに数学の点数がおちていくので、おかしいと思い娘にきいてみると、はじめは「別に」とか「私、数学オンチだから」とかまじめに答えてくれません。「なんでちゃんと答えないの」と怒りがこみあげてきましたが、何かの本で読んだ事を思い出し、そうだ子供を叱る時は感情的にならず、理屈で説得しなければ、それでもだめならあえてなにも言わず無視を決め込むこと。 “コツは子供に対してなんとなく冷たくすること”これを実行することにしました。「あれ?お母さん、なんか冷たい」と娘が話しかけてくればこっちのペースです。そこで前回と同じ質問をぶつけてみると、娘の話しによると数学の先生との相性がとっても悪いらしく、人と同じ事をしていても自分ばかり注意されると言うのです。だからあんなえこひいきする先生の授業は受けたくないし、授業中も聞いているふりだけだというのです。これでは成績なんか上がるはずもありません。子供にとって好きな先生もいれば嫌いな先生もいるんだなと思いました。ましてや子供の勘違いかもしれないし、微妙な年頃ですので親がそんな事でいちいち騒ぎ立てるのもおかしな話しだと思い、結局塾の先生にもう一度お願いする事にしました。

 最近になり、数学の点数も上がってきたので、塾の先生のおかげだと思っていたのですが、娘が急に大嫌いだったはずの先生の話しをするので「なんで?」と不思議に思い聞いてみると「あの、先生もいいとこあるよ、この前私におまえ今度の英語のテスト一番だったぞ!すごいな好きなことを一生懸命すると言うことは非常にいいことだぞ、この調子でこれからも頑張れ!」と言われたらしいのです。その言葉がうれしかった様で、かたくなになっていた娘の心が少しではありますが、その先生に対して開いてきたみたいです。好きな教科を極めるということはとても大切な事だということと、コミュニケーションの大切さというものを今回の事で私自身大変勉強させられました。

太田市在住 
パート39歳/中2女・小学3女

子どもの可能性を大きく伸ばすためのはたらきかけ

自己向上と対向発生の場こそが中学校生活の始まりです。男の子と女の子では、好奇心と遊びの楽しみ方も違ってきます。知性とコミュニケ そして、学校での正しい学び方を身に付けさせましょう。例えば、授業中には先生の説明や友達の発表をよく聞くようにしているかどうか、大切なことをしっかりノートに書くようにしているかを、家庭の中で確認していくことも必要です。また、学習の仕方が分からないときは、先生に聞くことの大切さや、友達と励まし合い、協力し合って勉強するようにするなど、コミュニケーションや人間関係の大切さを教えることも大切です。

 さらに、家庭では、子どもの可能性を伸ばすようなはたらきかけをしてください。「なぜだろう」「どうしてそうなるのだろう」という子どもの気持ちは、学習意欲の背景となる大切なものです。その気持ちを受け止め、会話をとおして自ら解決できるよう励ますことが重要です。そして、「何のために勉強するのか」をきちんと考えさせましょう。テストの結果や宿題の有無についてのみ言うのは簡単ですが、勉強することの意義を理解し、目的をしっかり持たなければ、積極的な学習意欲が生まれにくいからです。もし問題が分からなかったり、テストで間違ったりしても、子どもの能力に理由を求めるような言葉には注意が必要です。勉強の仕方を見直してみるなど、励ますことが望ましいでしょう。

ベットの下に成人雑誌をそっと隠している息子

 中学3年になる息子の部屋に洗濯物をもっていって、偶然見つけてしまった成人雑誌。あまりのショックでしばらくボーゼンとして息子の部屋を出ていくことができませんでした。

つい何年か前までは「ママ・ママ」と張りついていたあの子があんな雑誌を見ているなんてかなりのショックで、どうしようと思いましたが、とりあえず見てみぬふりをしていました。そうしたことについては何故か話しにくいですよね…。それ以来、息子ともあまり会話がないし、妙にギクシャクしてしまって。
 昔、誰かに聞いたこがあったんですけど、男の子を育てるのって結構むずかしいもんだよって。わたしもかつては女の子だったわけですから、女の子を育てる分には多少なりとも、自分の経験などをいかしながらあまり問題なく育てていけると思うのですが、男の子の場合、男の生理・男の生態に関するサンプルがなく、すべてが始めて出合うものばかりになってしまうので、思春期の息子とどう向き合えばいいのか?思春期になると体がぐんと大人っぽく成長するのに、心のほうがついていけずアンバランスな状態になるといいますよね。

母親の手に負えない男の子を正常に育てるにはどうすればいいか?

この時期は、父親の存在が重要だと思い相談してみることにしました。「あの子の部屋でこんな雑誌を見つけたんだけど…」と不安になる私に対し、「そんな事あたりまえのことだよ、大丈夫いずれ彼女でもできれば、そんなもの飽きて見なくなるよ、男ってそういうもんだから」と軽くながしてしまったのです。
 未知なる生き物、男の子と戸惑いながら接しなければならない母親の私が思い詰めてしまうことを、いとも簡単に解決してくれた主人の言葉が、今まで悩んでいた子育てへの不安を解消してくれました。

 この時期の男の子は男親や親戚のお兄さんなど男の背中を見て育ったほうがいいと思います。男の子を正常な男性に導くのにはそれが一番いいかもしれませんね。

渋川市在住 
主婦41歳/中3男・小学6男

行動範囲も広がり、携帯を持つことにより、親の把握できない交友関係が多くなり心配事が増えます

自己向上と対向発生の場こそが中学校生活の始まりです。男の子と女の子では、好奇心と遊びの楽しみ方も違ってきます。知性とコミュニケ 最近の中学生は、ゆとり教育ということもあり、親のあせりもプラスしてか塾に通う子が以前よりかなり増えていると思います。帰りの時間やなにやらで、ついつい携帯を持たせてしまう親も少なくないはずです。子供にはそれが絶好のチャンスになっている様で、メル友がたくさん出来るらしく顔も知らない子同士がつながっていたりするようです。つまり、親の把握できない交友関係が多くなってくる理由の一つでもあると思います。我が家の娘も家に帰ってくるなり、まず一番に携帯のメールをチェックします。そして片時も携帯を離しません。もちろん塾の時には必ず携帯は持っていきますし、自分の部屋ではずっとメールをしています。私が中学生の頃は、母の夕食の手伝いなどしながら、その日あったいろいろな出来事などよく話したもんですけど…。今はいとも簡単にメールですましてしまう、ドキドキ感もなくなにか寂しい気がしますね。

 また、逆に同じ悩みをもつ親同士のほうが、子供が小学生のときより何かと、理由をつけては会う機会が増えたような気がします。自分の娘の情報をお友達の親から聞くのも一つの手だとおもいます。目には目をではないですが、そういった親同士のつながりが、ちょっとした問題解決につながっていくような気がします。この時期には親同士の団結力が必要だと私は思います。

高崎市在住 
パート45歳/中3女・小学5男

我が子をひきこもりにしないためには、なんでもいいから「やりたいこと」を見つけさせる

自己向上と対向発生の場こそが中学校生活の始まりです。男の子と女の子では、好奇心と遊びの楽しみ方も違ってきます。知性とコミュニケ 実は長男は中学2年の時、なにが原因なのかわかりませんが、突然不登校になってしまい、私は学校に行かない長男にどうして?うちの子がなんで?と途方にくれてしまいました。どうしたらいいのかほとほと困りはて、校長先生に相談にのって頂いたり、朝、仲の良かったお友達に迎えに来てもらったり、学校まで送って行ったりと大変でした。自分の部屋に閉じこもりゲームばかりしている長男に対し、私自身が疲れてしまいどう頑張っても、親の思いなんて所詮報われないからと、投げやりな気持ちになってしまいました。そんな時主人に「親のおまえがそんな事でどうするんだ」と言われハッ!としました。私はもう一度息子と向き合ってみることにしました。そしてこの子に何かやりたいことを見つけてやろうと思い、きょくりょく無視する長男に話しかけることにしました。そんな日々を繰り返しているうちに、めずらしく息子が下のリビングに下りてきて、なにを話すわけでもなく私と一緒にテレビを見ているのです。それだけでも私はうれしくて涙が出そうになりました。それから、そんな事が何度となくある中で、私はなにも答えない息子に対して「なにかやりたいことはないの?」聞き続けました。半年くらいたったころ急に息子の方から「俺、何か介護の仕事につきたいから明日から学校に行くよ」と言うのです。もうびっくりして私はそんな息子に、言葉もかけられずにボーゼンとなり放心状態のままでした。3年生になりやりたいことも見つけられたことで気持ちの切りかえも出来、今は希望校に絶対に合格してやるぞと強い気持ちをもって頑張っているようです。なにが息子の気持ちを動かしたのかは今も聞けずにいますが、親が絶対にあきらめないでこの子を守ってやるという強い気持ちが大切な事だと思う反面、またあんなつらい日々がきたらどうしょうという不安が、今も時よりおそってはきますが、そんな日がもうこないことを祈りつつ、一日一日を大事に過ごすことにしています。

伊勢崎市在住 
主婦40歳/中3男・小学6女